一山越えました
皆様こんにちわ
二週間ぶりの更新です。
気がかりだった仕事も28日で無事終了しました。
前にも書きましたが、カバー工法のサッシ取り付け現場です。
13本とも綺麗に付きました。
発注から納期の件と、材料が間に合う、間に合わない等、気持ちが休まりませんでした。
でも無事に終わり、いろいろな意味で良い経験になりました。
勿論この仕事だけではありませんから、かなりメーカーさん問屋さんにお願いした仕事がありました。
有難うございました。助かりました。
改めて仕事というものは、やさしいとか、楽な仕事なんてひとつもありませんね。
気を抜いた仕事は、あとで必ず何かあるものです。
反省を踏まえてまた前進したいと思います。
話は変わりますが、あるリモデリング会社のパートナー会に行ってきました。
講演がありまして、講師は大棟耕介先生でした。
(有)プレジャー企画 代表取締役、NPO法人日本ホスピタルクラウン協会代表理事であり、愛知教育大学非常勤講師をされている方です。
著書も沢山ありまして「道化師流サービスの力」、「ホスピタルクラウン」等。
世界道化師協会コンペティションチーム部門で金メダル受賞。
正直今回の講演まで大棟先生のことはまったく知りませんでした。
でも2時間の講演はとてもためになる話でした。
サービスの軸(自分の立ち位置) ①101%のサービス(身の丈サービス) ②時間差攻撃
笑い(笑顔) ①周りから明るく挨拶 ②笑いは生産性を向上する ③コミュニケーションの原点
このような講演を聴いて改めて振り返る事はとっても大事なことですね。
大棟先生有難うございました。
また書きます。
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