みなさまこんにちは。
大番頭たちは自由が丘に門扉交換工事に行っています。
私は朝から、事務所で、メーカー担当者からの連絡が前日に一報なかったために、工事段取りの件で監督さんとバタバタしています。
この担当者のこのようなことは、過去にもいくつかあるのです。
東京事務所の所長にも、一報入れて大変に困ることを伝えました。
いつもこんなことになるのは、当社の不首尾で起きることではなく、代理店なり、メーカーさんの段取りのことが多いのです。
全くもって困ったことです。
今の時代、かなり神経を使いながらの営業であり、一つの間違いが取り返しのつかないことにもなるのです。
少し前の現場でも、この担当者のミスによりこの監督さんの新規現場の金物工事がいただけないのです。
実際の被害が当社にはあるのです。
担当者の気持ちの甘さ、緩みがこれからの大きな懸案になるのです。
こうは書いても本人の自覚がなければどうすることもできないことです。
過ぎてしまえばそんなこともあったのかぐらいの自覚なのです。
営業補償をいただきたいものです。
今日はこの会社の忘年会が池袋であります。
沢山の協力業者も集まり、日々競争の相手方が集まるのです。
仕事の受注というのは、相対的な総合力でいただくものなのです。
その中で、課程で少しでも躓くことがあれば致命的なのです。
本当に解ってもらえるのでしょうか?
担当替えのことも言わなければいけないかも?
話は変わりますが、昨日の夜、田舎から大変美味しい物がたくさん届きました。
いつものことながらありがたいことです。
もち米や、大豆が何種類、自家製のお味噌、美味しい食パンも!
その他に大きな干し柿も入っていました。
大切に、大切に頂くことにします。
本当に有難うございます。

自家製のお味噌と、タケノコの缶詰です。大きな蕪も入っていました。
このお味噌がとてもおいしいのです。
妻は今までにこんなに美味しいお味噌は食べたことがないといっています。
今日の朝、早速いただいてきました。

もち米や、たくさんの大豆、食パンも入っています。
実家のお嫁さんの手作りです。美味しいパンなのです。

干し柿も届きました。
自分で作ったものと合わせて、結構な数があります。
当分楽しむことができます。

沢山のお豆です。
どのようにしていただきましょうかね!

クレオ君も嬉しいでしょう!
大切に頂きましょうね!
また書きます。