いくつかの現場の納材確認、配送と仕上げ
皆様おはようございます。
寒さが通常に戻ってしまいましたね。
ここ2~3日とは違い、今日は非常に寒いです。
たった今義理の弟がガラス材料を引き取りに来ました。
明日の工事分のガラスなのです。
用賀の現場で、この工事をもってこの現場は終わりになります。
今日は明日以降から始まる、もろもろの現場の納材確認や、配送仕上げ工事です。
各担当に入荷云々は確認してもらいます。
現場ごとのセンターを決めています。
私は午後から新築マンションのガラス工事、フェンス工事の取り決めに行ってきます。
当社からとても近く、すべて当社施工で考えている現場なのです。
現場は中板橋Ⅱです。
先の工事で中板橋Ⅰもたくさんの工事を頂いたのですが、金物工事で最終工事で大きなミスをメーカー担当者がしてしまい、今回は金物工事がいただけないのです。
メーカーも、帳合代理店もその辺の厳しさがまるで分っていません。
「すみません、本当にすみません」これで事足りると思っているのです。
この現場の不手際がこの他の数多くの現場にも大いに影響しているのです。
向山の現場での金物工事の失注もしかりなのです。
大きな金額を失注してしまったのです。
本当なら営業補償してほしいものなのです。
然しながら、その辺がまるで解っていませんから、こちらで血のにじむ交渉、営業をしなければいけないのです。
こんな愚痴を言っても始まりません。
責任を少しも感じない人達にいくら言っても無駄なのです
足元の近々の現場でも間違い手配ミス、確認しないは、いつもついて回っています。
クレームでの処理はいつでも当社なのです。
アッセンブル、指示していくのはあくまで当社なのです。
当社社員一人一人のスキルアップしかありません。
また書きます。
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