予期せぬクレーム工事が発生することがあります

みなさまこんにちは。

玄関ドアのカバー工事、その後メンテの屋根下見及びシール工事、ほぼ終わるころだと思います。

私は新築マンションの手摺ガラス、合わせガラスの見本を届けた後、大規模改修現場のサッシ寸法の打ち合わせ、その現場のカバーサッシの採寸を終わり事務所に戻ってデスクワークです。

息子とかなりの見積もりを纏め、採寸のサッシの発注をかけました。

かなり次々と手配段取りすることが多くなってきています。

来週７日よりとっても気になっていますカバーサッシ工事が約５日間入ります。

かなり難しい取り付けで、後のガラス工事もとっても気がかりです。

今週週末まで完璧な準備をしたいのですが、足元の工事の忙しさから、全員での共有段取りになっていないのです。

間を見つけて明日と４日で段取りしたいと思っています。

考えることがいっぱいある中でまたまた問題が。

そんな中、思わぬクレーム工事が発生しそうです。

総体的にだれが責任者なのかわからないことになっている工事です。

必ず金額が絡むわけでどうすればよいのでしょうか？

詳しくは説明は避けますが、ほとほと困っています。

でも当社としての筋の通し方だけは曲げないつもりです。

全ての工事が完ぺきとはいかないまでも避けられるクレームは極力避けなくてはいけません。

また書きます。