「苦しい時こそ勇気を出そう、自分だけが不遇なのではない」
皆様おはようございます。
気候は秋の風情に変わってきています。
秋の深い青空は見えませんが凌ぎ易い気候です。
社員皆少しばかり疲れ気味です。
纏まったある程度大きな工事も終わりに近づいていますが、メンテを含めた細かい工事が沢山あります。
本日の工事はガラスの修理、雨戸のメンテ、網戸の新規建込です。
大番頭だけ午前中は事務所で段ボールの処理をしてもらいます。
本日は、疲れが溜まっている中、すこしだけ余裕の時間の中で推移します。
私と息子はかなりの見積もりが溜まっていて本日纏めたいと思っています。
その中でも台風被害の復旧工事が結構あります。
商品は揃っていても工事日を確定できない現場が数多くあります。
あまり余裕のない中で疲れもピークになってきている感があります。
表題にも書きましたが人の気持ちは我儘なものです。
「人間は、苦痛や困難に出会ったとき、真剣になって立ち向かい、自分の持てる力を精一杯働かせなければなりません。
そこで思いもよらぬ力が出たり今まで気づかなかった方法や考え方が浮かび、それらが積み重なり実力となって積み重なり身についていくのです。
誰しも不遇な時はあり、この試練に耐えぬいてこそ人間的な成長があると信じ、立ち向かっていきましょう。」
まったくその通りなことが自分の弱さや世間のトレンドに流され違った形になってしまうことがあります。
自分自身に真摯に向き合うことが大事ですね。
常に繰り返しで反省ばかりです。
また書きます。
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