初日施工順調です
皆様おはようございます。
曇り空です。
からりと晴れた秋空ではありません。
本日夕方から冷え込みも強くなってくるようです。
インフルエンザしかりコロナしかり、体調管理しながら頑張りましょう。
全員事務所を出ました。
昨日の続きでマンションドア交換工事(カバー工法)です。
昨日が取り付け初日だったのですが、滞りなく完了しました。
1日4セットの施工で考えています。
同じドアの施工でも、外部の納まりがドア枠や、シール、タイル目地の起伏等で細部にわたって違うのです。
各戸に合わせて息子が図面を書いているのです。
初日施工がどうなるのかが彼は一番心配だったようで直ぐに連絡してあげました。
発注前に息子と私とで、何度も確認注意しながら手配をかけたのですが、それでも彼は心配のようです。
このくらいの気の使い方が重要なのです。
何事もなく当たり前におさまることが大事なのです。
今の時間事務所に息子と私だけです。
息子はいくつかの見積もりと手配です。
発注手配の中で気になることがあります。
プリーツ網戸や通常の網戸でもかなり前から納期が遅れているのはわかっていたのですが、雨戸の交換や後付けシャッターもここにきてかなり納期がかかってきています。
換気しかり台風等の防備、防犯と人の気持ちが変わってきているのですね。
プリーツ網戸の納期などは今では3か月もかかっています。
ワクチンができるまでこの流れは収まらない気がします。
私は高島平のお客様で、11月の6日から始まる屋上のアルミ笠木手すりの最終契約に行ってきます。
今年の6月から打ち合わせをしていた現場です。
ようやく成契の運びとなったのです。
打ち合わせが終わったらマンションドア交換の現場にも顔を出します。
話は変わります。
友と一杯がやりたいです。
感染者も徐々に増えている感じがします。
どうなることでしょう。
意見交換しながら馬鹿を言い合って飲みたいです。
また書きます。