はじめてのリプラス工事
皆様おはようございます。
曇り空で雨も止んで、少しばかり冷え込んできました。
これからも徐々に冷え込みが強くなってきます。
M君たった今事務所を出ていきました。
本日は小平で両引きのプリーツ網戸工事です。
終わり次第事務所に戻ってもらい27日工事、マンションエントランスドアの組み立てをしてもらいます。
このエントランスのドア、カバー工法で納めます。
私は午後にある建築会社様への集金業務があります。
懇意にさせていただいている監督さんにも面会してきます。
工事部にも寄ってこの間の情報交換会のお礼もしてこようと思っています。
話は変わります。
はじめてのリプラス工事が終わりました。
K君の応援をいただいての3人での作業でした。
結構な時間がかかってしまいました。
はじめての作業です、仕方ありません。
しかし貴重な工事のスキルアップができたようです。
当社の住宅サッシのカバーについては、このリプラスが本流になってくると思います。
今回の現場は雨戸サッシ一体型九尺掃き出し窓だったので大変難しかったのです。
さらに、これからの現場の積み重ねで当社のものにしたいと思っています。
正確な採寸と図面上げがすべてです。
息子とM君とでスキルアップしてもらいましょう。
単体サッシとは違って雨戸一体サッシだったのです。
曲げ物を使用してのシール仕上げとは全く違います。
住宅サッシでのカバー工事はこの納まりが主流になってきますね。
とても美しくおさまりました。
お施主様も大変喜んでいただいています。
ペアガラス、ガラス3枚クリプトンガス充てんなのです。
また書きます。