全員での作業です
皆様おはようございます。
昨日の雨模様と違い、からりと晴れて気持ちの良い朝になっています。
本日は今月最後の大きな工事があるのです。
大型の伸縮門扉工事です。
応援の職人さんも来てもらいますが、ここの忙しさの中で大番頭が腰を痛めてしまったのです。
ここ数日ハードな仕事が続いたため、とうとう腰が悲鳴を上げてしまったようです。
普段からこまめに動いてくれてとても大事な戦力なのです。
本当は休ませたいのですが、申し訳ないのですが、無理をして本日は出てもらうのです。
微力ながら私も含め、息子と現場に向かいます。
朝一番にモルタルの用意もします。
やはり受注内容を少しばかり変えないといけないかもしれません。
M君の復帰を待ちながら様子を見ないといけない感じです。
この様な社内の事情がある中で新規の受注が数多く決まってきているのです。
今まで当社が培ってきたものが評価されているのでしょうか。
かなりの受注数なのです。
まったく余裕がなくなってきました。
勿論マンパワーの足りないということが大きな問題なのですが、工事に対する考え方も考える時期なのでしょうか。
責任施工を当社のモットーにしているのですが、代理店さん、メーカーさんの工事もある程度増やしていくべきなのでしょうか。
現場によっては当社の管理ということで外注職人さんにお任せするべきでしょうか。
徹底的に現場管理だけとのシフトにもっていけば今の流れはどうにか処理できそうです。
諸々経費のアップは生まれるのでしょうが管理だけで運営している会社も多くありますよね。
考えます。
たった今息子と大番頭は事務所を出ていきました。
私も9時までには現場に入ります。
3月最後の工事です、頑張りましょう。
また書きます。