霜月も終わりです
みなさまおはようございます。
今の気候です、とても寒いです。
これからもっともっと寒くなってきます。
愛車の冬用タイヤも考える時期になりました。
今の時間事務所で私と息子二人だけです。
見積手配と12月の工事段取りをしています。
息子は細部にわたって段取りを組んでいます。
二十日過ぎまで工事段取りは進んでいます。
はや令和6年の霜月が終わろうとしています。
「月日は百代の過客にしてまた行きこう年も旅人なり」ですかね。
師走を迎えようとしています。
先生が街中を走る時期です。
世界的に見ても不安な年が過ぎようとしているのです。
増々先が見えないことばかりが多い年でした。
気候変動も気になることです。
人間のために地球が痛めつけられ病んでいるのです。
人間は考える葦なのでしょうか?
都合の良い解釈、考え方ばかりのような気がします。
そんな世界のリーダー達ばかりです。
この世界情勢の不安は募るばかりです。
そんなこんなでも私たちは足元の仕事をこなしていくばかりです。
何かがおかしいと思うのは私ばかりではないでしょう。
また書きます。