静かな時間が流れています
皆様おはようございます。
静かな時間が流れています。
今の時間事務所に私一人です。
息子も2月の大きな予定を工程表に書き入れて事務所を出ました。
カバーのマンションドアの図面は自宅で書き込むようです。
昨日の大寒も過ぎて春の足音を感じる気候となってくるのです。
寒椿などの花は観られますが、まだまだ花の季節ではありません。
しかしながら木々の蕾や諸々の花の蕾が春を待っているのがわかります。
桃や梅の花、菜の花に始まり次に桜の花と絢爛と咲き誇る時期がすぐそこに来ているのです。
なんと楽しみなことでしょう。
美しい日本の四季を感じ、楽しむことができるのです。
二十四節気の立春ももうすぐです。
その後は雨水ですね、一気に花々が咲きだします。
気持ちがワクワクしてきます、この美しい日本の四季、二十四節気、とても素晴らしい、自分の感性で思い切り楽しむことにしましょう。
話は変わります。
買い求めた文庫本が残り少なくなってきました。
「成瀬は信じた道をいく」も読み終わり、次に今村翔吾さんの「幸村を討て」を読もうと思っています。
今村翔吾さんの本は火消しシリーズ以来なので久しぶりなのです。
とても楽しみです。
たくさん考えることがある中で本に没頭する時間がとても大好きで大切なことなのです。
精神的なゆりかごにもなっているのです。
妻とも余談で話をするのですが、作家の頭の中ってどうなっているのでしょうか、ストリーしかりですがいつも感心させられています。
「ありがとう」ということですね。
残り2冊ほどになってしまいました、早急に買い求めに行かないといけません。
それはそれでとても楽しいことなのです。
また書きます。
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